電子カルテ標準要件ガイド
標準仕様ドキュメント

API・インターフェース仕様

主治医意見書電送サービスで利用するファイル連携インターフェース仕様の一覧です。

ファイル連携インターフェース

opinionLetter / fileInterface
IF-ID機能名機能方向説明

ファイル連携の流れ

資格確認端末経由で本サービスとファイル連携を行う方法は、オンライン資格確認等システムとファイル連携を行う方法と同じです。

  1. 電子カルテシステムや文書作成システムから資格確認端末の所定のフォルダに要求ファイルを送信
  2. 結果ファイルを取得するためのポーリングを実施
  3. 結果ファイルがあれば取得

ファイル形式の詳細

主治医意見書情報ファイル

  • 外部フォーマット: PMH情報要求(XML)
  • 内部データ: 主治医意見書情報(CSV)をBase64エンコードして格納
  • 電子署名: 意見書タグ全体を対象(電子署名の付与は任意)

主治医意見書請求書情報ファイル

  • 外部フォーマット: PMH情報要求(XML)
  • 内部データ: 意見書請求書情報(CSV)をBase64エンコードして格納

注意: JavaのBase64デコード時、JDK-8222187バグによりNullバイトが付加され介護情報基盤側での署名検証に失敗する可能性があるため、ストリーム方式のAPI(Base64.getDecoder().wrap())は利用せず、オンメモリ(Base64.getDecoder().decode())で処理してください。